判決は死刑

我「ばんわ〜」

一同「こんばんは〜」

我「某E.I.E.Nの浪人生なんですが」

裁判官A「彼がどうかしたの？」

我「渋谷のTSUTAYAで莉沙、絵里恵、
静香、紗也加と遭遇したらしいんです」

一同「なに〜、うらやましい」

我「っで、調子にのって握手してもらったらしい」

一同「・・・許さん」

我「なんか偶然とか言ってるよ」

我「判決はいかがいたしましょう」

裁判官B「死刑で」

我「なんか偶然じゃなくて運命とか言い出した」

一同「即刻死刑」

我「ライブ来て下さいって言われたらしい・・・」

裁判官A「自分の犯した罪の重大さがわかってないな」

我「そうなのよ〜」

裁判官C「ところで彼はライブ参戦なの？」

我「いや、ちけなし」

我「ってか、ライブはおろか現場に参戦する
資格はヤツにないけどね」

一同「うむ」

我「ってか、紗也加と握手したのが許せないんだけど」

紗也加押し裁判官「それは絶対に許さん」

莉沙押し裁判官「莉沙と握手も許さん」

我「本職になるとか言って逃げやがった〜」

一同「絶対に死刑だ〜（怒」

我「では判決は死刑、
次回会ったときに刑実行でよろいいでしょうか」

一同「異議な〜し」

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少々アレンジされておりますが
これはフィクションではなくノンヒィクションです

＞E.I.E.Nの浪人生兼、E.I.E.Nのお尋ね者さん
始めは羨ましがってたり冗談入ってたけど
後半は皆、マヂギレしてたから